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サクソフォンを吹いてみたいと思ったあなたに
すぐに音を出すことができて
楽しく続けることができる秘訣をお知らせしています。
楽譜が読めないし難しそうという不安に
お答えします
吹いてみたいと思ったけれど、音楽って子供の頃からやっていないと無理なんじゃないの?楽譜も読めないけど本当に吹けるようになるの?楽器が機械的で難しそう。という不安についてお答えします。
続けられるか自信がない人へ続けられるための秘訣
サクソフォンの演奏に限らず、ウォーキングなどの運動。食事やお酒の制限など、新しい習慣を身につけることを1人で続けるには相当な意思力が必要です。それを比較的容易く乗り越える方法をお伝えします
サクソフォンを演奏する
メリットとは?
かっこいいな!サックスを吹いてみたい!と漠然と思った気持ち。それはとても素敵なことですね。
まだあまり知られていない、サクソフォンを演奏するメリットをご紹介します。
これまでに延べ1.5万人のレッスンを行なってきた実績を持つ。
特に中高年層からは「絶対に叱らない」「何回でも練習に付き合ってくれる」と信頼されており、サクソフォンを生涯の趣味とするオトナの「良き相談相手」となっている。
私自身がなかなかいい音が出せずに高校から大学生時代と悩んでいました。その経験により身体の使い方や呼吸法についてさまざまなアプローチの方法を持っており、その人の出したい音に合わせた的確なアドバイスをしている。
岐阜県各務原市在住
物心ついた時から音楽が好きで
幼稚園の頃、将来の夢はピアニスト。ピアノ教室の後、中学で吹奏楽部に入る。
私の説明で後輩たちが吹けるようになっていくことが楽しくて、教師の道を目指すも、高校時代の恩師である服部吉之氏の演奏を聴いて、サクソフォンを極めたくなり、愛知県立芸術大学へ進む。
雲井雅人氏よりサクソフォンのレッスンを受ける他、故兼田敏、中川良平、菅原眸、村田四郎各氏に室内楽のレッスンを受け、サクソフォン以外の楽器の知識、音楽全般について学ぶ。
卒業後は、中学、高校生のレッスンや、音楽系専門学校や短期大学の吹奏楽コースでの非常勤講師を務める。演奏面では歌謡曲のバックバンド、サロンコンサート、リサイタルを開くなどの活動を行う。ジャズを故土岐英史に師事しライブハウスに出演。
2011年には滝本株式会社「ミュール音楽教室」を設立。中学生から70代の方にサクソフォンを通して発表会や世代間交流を行い音楽を趣味にする楽しさを伝えている。2017年より開催されている「中山道・鵜沼宿、健康と音楽を考える会」では、毎月ジャズレコードのセレクトと解説を執筆している。
せっかく興味を持ったことを途中で投げ出すことなく楽しく続けられる方法をご紹介しています。
サクソフォンを吹いてみたい方、一度はやってみたけどやめてしまった方もお気軽にお申し込みください。
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